科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン2013年版 (金原出版)
編集)日本乳癌学会
乳癌診療ガイドライン 1.治療編 2013年版 (第2版)
乳癌の「薬物療法(CQ1〜47)」、「外科療法(CQ1〜35)」、「放射線療法(CQ1〜16)」、「治療に関する診断(計8CQ)」に関する計106のクリニカルクエスチョン(CQ)を取り上げ、それぞれの推奨グレードの明示と解説を丁寧に行った。また、最新のエビデンスに基づき、新しいCQの追加や内容のアップデートを行っている。日本乳癌学会編集による本邦の乳癌診療の標準化に欠かせない必携の書となっている。
乳癌診療ガイドライン 2.疫学・診断編 2013年版 (第2版)
乳癌の「疫学・予防(CQ1〜42)」「検診・診断(検診CQ1〜7、画像診断CQ1〜14、病理診断CQ1〜14)」に関する計77のクリニカルクエスチョン(CQ)を取り上げ、それぞれのエビデンスグレードまたは推奨グレードの明示と、解説を丁寧に行った。また、最新のエビデンスに基づき、新しいCQの追加や内容のアップデートを行っている。 日本乳癌学会編集による本邦の乳癌診療の標準化に欠かせない必携の書となっている。
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タイトル |
税込価格 |
ご注文 |
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乳癌診療ガイドライン 1治療編 2022年版 |
\6,050 |
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乳癌診療ガイドライン ②疫学・診断編 2022年版 |
\4,950 |
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