実践、楽しんでますか? 発達保障からみた障害児者のライフステージ

乳幼児期、学齢期、青年・成人期、3つのライフステージでの実践に共通するキーワードは「楽しい」「なかま」「集団」。発達を新しい自分づくりのプロセスとしてとらえ、「今」を大切にすることが「未来」につながる。






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